「貴方のお創りになられた空間で力を振るう事をどうかお赦し下さい。」
シャルル[Charles]
原型/性別 サーナイト/♂
役職 オルトグラフィア・スパツィオ/騎士修道会/騎士副団長
年齢/身長 24歳/176cm
一人称/二人称 僕/ あなた・君、呼び捨て、〜様、役職名、など使い分け
参考台詞 「貴方のお創りになられた空間で力を振るう事をどうかお赦し下さい。」
「僕は、祈りと意志とそれの述べられる場所と、全部を守りたいと思うよ。」
「紅茶淹れたよー。飲むー?今日も良い香りが・・・あ、皆まってっ。」
詳細設定 どこまでも謙虚に信仰を続ける騎士副団長。
自分が力(武器)を使うときには必ず参考台詞を言う。
武器は剣。けれど守りの際には魔術を用いて盾の様な物を作る。
盾は受けた攻撃を反射できたり、全部吸収したりと効果が複数ある。
副団長としては若い年齢だが、後ろ髪が長いまま(=切られていない)と
隙のなさが伺える。実力も現在の役職が物語っているだろうという所。

その割に普段はかなり砕けていたり、穏やかというより
おっとりしていて、いつもほほ笑みが絶えない。ふやけている。
口調もタメ口で語尾もたまにのびる(目上と騎士団以外の人には敬語を使う)。
周囲の人々はこれをみて「こんなんでいいのか」と思うこともあるらしい。
しかし当の本人は「ピリピリするのは武器をもつ場合だけでじゅーぶんさー」
なんて言いながらのほほんとしている。

紅茶を皆に淹れてあげるのが趣味。一息いれてあげるのが好き。
でもそのお茶というのがとんでもない物で、誰もが逃げる。
なんで逃げるのは本人は全くわかっていない。
初めの頃は異臭に騒ぎにまで発展した。飲んだ相手が倒れた。
本人は原因が何かまったくわかっていない。

そんな彼だが相手の気持ちを汲み取るのがうまく
よく普段と様子の違う人を見つけては相談にのっている。
世話を焼くのも好き。なのはいいが、色々とちょこちょこやろうとすると
よく失敗する。不器用というかおっちょこちょい。
やはり「こんな人でいいのか」と思うこともしばしば。
つまり仕事以外ではほとんどダメっぽい人。

過去の経歴については不明。聞かれると
「別に聞くようなものでもないさー」という。
別に隠している訳でもないのだがよくわからない。
何度も何度も聞こうとすると
「誰にでも原点はあるものさ。それは引き出しに
そっと閉まっておくものだよ」とも言う。
絡み 同じく副団長ミンネイさんとは恋仲です。
そのほか友人・敵視ライバルなど随時募集します!
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親御様 青斗影